コスモポリタン・ツアー

今朝、朝ごはんを食べていたら、私が購読している英字新聞を読んでいた主人が「あ、ハママツだ!」と声を上げた。
主人は日本へのパッケージ・ツアーの広告を見ていた。
「どれどれ・・・」と覗くと、コスモポリタンFMというラジオ局が主催する日本行きのツアーの広告で、訪問都市の中に浜松が含まれていたのだった。
                 ↓
                 ↓

コスモポリタン・ツアー

その名も“コスモポリタン・トリップ”というツアーは、12月9日出発・13日帰国の、たった5日間のツアー。
訪問地は、名古屋-豊橋-浜松-河口-東京-東京ディズニーランド、となっている。
往復ガルーダ航空で、宿泊は4星ホテル、全食事付、燃料費、空港税、チップ、日本へのビザ取得代も含まれ、トータルUS$1,335!
個人でジャカルタ-名古屋往復の1ヶ月有効のディスカウント航空券を買っても、一人US$800-1,000はするから、これは格安ツアーである。
最近、インドネシアの旅行者が浜松に立ち寄ることが多いようで、浜松に行ったことがあるというインドネシア人に何度か出くわした。
セントレアがオープンして既に4年以上経つが、ガルーダ航空やシンガポール航空でセントレアから来日し、東京へ行く途中に浜松に寄るというパターンが多いようだ。

浜松市など遠州地域に住むインドネシア人は、なんと1,100人にも及ぶと聞いた。
そういう意味でも、インドネシア人にとって浜松は魅力的な街なのかもしれない。。。

何年か前に里帰りした際に、浜松駅でセントレアまで行くe-WING(遠鉄バス)のチケットを購入していたら、私の後ろにインドネシア人5人が並んだ。
浜松にある企業の短期研修生のようで、日本人男性が5人を見送りに来ていた。
私と娘達は、実家の両親との別れに涙し、出発直前でバスに乗り込んだ。
バスが走り始めて暫くした後、斜め横に先程のインドネシア人達が座っていることに気付いた。
振り向いた私と目が合ったインドネシア人女性がニッコリと微笑んだ。。。このままセントレアまで知らぬ振りをすることは出来るが、その内、娘達がインドネシア語で話し始めるので、今の内に正体(?)を伝えておいた方が良いだろうと思い、インドネシア語で「あなた達、ジャカルタから来たの?」と、話し掛けた。
彼らは、私達がまさかインドネシアから来たとは夢にも思わなかったのだろう。
私が話し掛けた言葉がインドネシア語だとは思わず、「はぁ?」という変な顔をした。
もう一度ゆっくりとインドネシア語で同じ質問をすると、5人は目を丸くして「何でインドネシア語が出来るのーー?」と身を乗り出してきた。。。とても愉快な経験だった!

結局、彼らとはセントレアからシンガポール航空でシンガポール経由、ジャカルタまでずっと一緒で、何度か言葉を交わした。
皆、とても浜松が気に入ったようで、いつか又行きたいと話していた。

浜松とインドネシアが観光という形でも交流が深まるとイイですね。


同じカテゴリー(浜松)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
コスモポリタン・ツアー
    コメント(0)