2010年01月11日
初釜
先週の土曜日は、茶道・裏千家の初釜がホテルの日本料理レストラン内で行われた。
ジャカルタには、2名の裏千家の師範の免許を持つ先生がおられる。
どちらも、40数年前に日本の戦争賠償留学生であったインドネシア人のご主人と日本の大学で知り合い、船でジャカルタにお嫁に来た日本人女性である。私の大先輩に当たる方々だ。
その2名の先生の下に、35名の日本人女性と5名のインドネシア人女性が生徒として月二回茶道のお稽古をしている。
私の土曜日のクラスには3名のインドネシア人女性がいるが、いづれも日本人より熱心で、いつも他人のお手前を見ながらメモっている。
お稽古を始めてまだ一年にならない私は、先生が忙しい時はインドネシア人の先輩に教えてもらう事も多い。
今年の初釜の出席者は23名。
お手前の道具やお茶碗を出し、日本館のお座敷に設置する作業が約1時間続いた。
掛け軸を掛け、お花を活け、柳(中華系インドネシア人は“リュウ”と呼んでいた)を飾り、立派な床の間が出来上がった。

23名の女性が一人づつ茶室と化した座敷に入り、床を拝見し一列に座る。
主菓子(花びら餅)が出され、先生が濃茶を立てて下さる。
先生のお手前が見られるのは、年に一回、この初釜の時だけだ。
お手前は立礼棚(りゅうれいだな)と呼ばれる卓子で行われた。
今晩眠れないのではないかと思うくらい濃い濃茶を5人一組で頂く。
その後、干菓子が出され、もう一人の先生が薄茶を立てられる。
正客は先生の立てられた薄茶を頂けるが、その他多数は裏方が立てた薄茶を頂くことになる。
この間2時間ほどで、普段こんな長時間、正座しない私達にはとてもきつかった。。。皆モジモジして、足を崩したくても着物を着ているので、お稽古の時のようにはいかない。
全員が濃茶と薄茶を頂いた後、茶室が片付けられ、レストランの従業員も出てきて、昼食を取る会場となった。
23名の着物の女性が一堂に会すると、素晴らしい眺めである。
この後、掘りごたつ式になったお座敷で、思い切り足を伸ばしながら、皆で楽しく懐石弁当を頂いた。
生徒さんの多くが駐在員の奥様方だが、周りの方々に聞いたところ、茶道のお稽古は日本よりジャカルタの方が様々なレベルの生徒のお稽古を見られるし、先生方がフレンドリーで、肩肘張らなくても良く、最高だと言っていた。
ジャカルタで茶道を始めた私はラッキーなのかも・・・
ジャカルタには、2名の裏千家の師範の免許を持つ先生がおられる。
どちらも、40数年前に日本の戦争賠償留学生であったインドネシア人のご主人と日本の大学で知り合い、船でジャカルタにお嫁に来た日本人女性である。私の大先輩に当たる方々だ。
その2名の先生の下に、35名の日本人女性と5名のインドネシア人女性が生徒として月二回茶道のお稽古をしている。
私の土曜日のクラスには3名のインドネシア人女性がいるが、いづれも日本人より熱心で、いつも他人のお手前を見ながらメモっている。
お稽古を始めてまだ一年にならない私は、先生が忙しい時はインドネシア人の先輩に教えてもらう事も多い。
今年の初釜の出席者は23名。
お手前の道具やお茶碗を出し、日本館のお座敷に設置する作業が約1時間続いた。
掛け軸を掛け、お花を活け、柳(中華系インドネシア人は“リュウ”と呼んでいた)を飾り、立派な床の間が出来上がった。

23名の女性が一人づつ茶室と化した座敷に入り、床を拝見し一列に座る。
主菓子(花びら餅)が出され、先生が濃茶を立てて下さる。
先生のお手前が見られるのは、年に一回、この初釜の時だけだ。
お手前は立礼棚(りゅうれいだな)と呼ばれる卓子で行われた。
今晩眠れないのではないかと思うくらい濃い濃茶を5人一組で頂く。
その後、干菓子が出され、もう一人の先生が薄茶を立てられる。
正客は先生の立てられた薄茶を頂けるが、その他多数は裏方が立てた薄茶を頂くことになる。
この間2時間ほどで、普段こんな長時間、正座しない私達にはとてもきつかった。。。皆モジモジして、足を崩したくても着物を着ているので、お稽古の時のようにはいかない。
全員が濃茶と薄茶を頂いた後、茶室が片付けられ、レストランの従業員も出てきて、昼食を取る会場となった。
23名の着物の女性が一堂に会すると、素晴らしい眺めである。
この後、掘りごたつ式になったお座敷で、思い切り足を伸ばしながら、皆で楽しく懐石弁当を頂いた。
生徒さんの多くが駐在員の奥様方だが、周りの方々に聞いたところ、茶道のお稽古は日本よりジャカルタの方が様々なレベルの生徒のお稽古を見られるし、先生方がフレンドリーで、肩肘張らなくても良く、最高だと言っていた。
ジャカルタで茶道を始めた私はラッキーなのかも・・・
2010年01月22日
ハンディ・クラフト
最近、仕事が忙しくて、ブログ更新を怠けています。
年明け早々、翻訳・通訳の仕事が次から次へとくるので大変ではありますが、毎日とても充実しています。
最近、会社でバリ島の木彫りを買いました。
顧客のインド人の子息が結婚するので、そのお祝いの品として求めたものです。

この木彫りは、「ラーマヤナ」を題材としたもので、ラーマ王子とシンタ王女の姿が彫られています。

「ラーマヤナ」は古代インドの壮大な叙事詩で、10世紀頃にヒンドゥー教と共にインドネシアに伝えられ、広まったと言われています。
ですから、インド人の人にも喜ばれる題材なのかもしれません。
「ラーマヤナ」は、ジョグジャカルタやバリ島で伝統舞踊として見られますので、ご存知の方も多いでしょう。
しっかし、この木彫り・・・良く出来ています。
木の後ろが彫ってあって、木が浮き出たようになっており、まさに3Dの世界です!

この木彫りは、私の腰上まである大きなもので、お値段は日本円で約7万円でした。
高いのか、安いのか、良く分かりません。。。
私はハンディ・クラフト(工芸品)や雑貨が大好きです。
主人がカリマンタン島へ出張する時には、必ず鉄木(アイアン・ウッド)で作られたお皿を買ってきてもらいます。
ボルネオ鉄木はウリン材よりも硬く、強く、重い正に鉄木ですが、植生地域が限定され、製材加工が困難なため、中々市場に出回らない材だそうで、鉄木のお皿も手に入りにくくなっているようです。
フルーツ皿として使ってもGoodですが、私は鉄木の皿にダイソーで買った(安)ポプリを入れて飾っています。

お皿の下にあるのは、日本の叔母が作ってくれた皿敷き(?)・・・丁度、サイズがぴったりで見た目にもグー!!
長いのは、つい先週買ってきてもらった鉄木の長皿です。

長皿の中にあるのは、ジョグジャカルタのマリオボロ通りで買ったキーホルダー・・・可愛いでしょ?
バティック布にビーズを通してサンダルを模っています
余りの可愛さに3ダースくらい買ってしまったのですが、配っても配っても無くならず、ようやく残り3個になりました

次回は、ハンディ・クラフト好きの私のために、2年前の私の誕生日に長女が作ってくれた素晴らしい物をご紹介しま~す。
チョーご期待!
年明け早々、翻訳・通訳の仕事が次から次へとくるので大変ではありますが、毎日とても充実しています。
最近、会社でバリ島の木彫りを買いました。
顧客のインド人の子息が結婚するので、そのお祝いの品として求めたものです。
この木彫りは、「ラーマヤナ」を題材としたもので、ラーマ王子とシンタ王女の姿が彫られています。
「ラーマヤナ」は古代インドの壮大な叙事詩で、10世紀頃にヒンドゥー教と共にインドネシアに伝えられ、広まったと言われています。
ですから、インド人の人にも喜ばれる題材なのかもしれません。
「ラーマヤナ」は、ジョグジャカルタやバリ島で伝統舞踊として見られますので、ご存知の方も多いでしょう。
しっかし、この木彫り・・・良く出来ています。
木の後ろが彫ってあって、木が浮き出たようになっており、まさに3Dの世界です!
この木彫りは、私の腰上まである大きなもので、お値段は日本円で約7万円でした。
高いのか、安いのか、良く分かりません。。。

私はハンディ・クラフト(工芸品)や雑貨が大好きです。
主人がカリマンタン島へ出張する時には、必ず鉄木(アイアン・ウッド)で作られたお皿を買ってきてもらいます。
ボルネオ鉄木はウリン材よりも硬く、強く、重い正に鉄木ですが、植生地域が限定され、製材加工が困難なため、中々市場に出回らない材だそうで、鉄木のお皿も手に入りにくくなっているようです。
フルーツ皿として使ってもGoodですが、私は鉄木の皿にダイソーで買った(安)ポプリを入れて飾っています。
お皿の下にあるのは、日本の叔母が作ってくれた皿敷き(?)・・・丁度、サイズがぴったりで見た目にもグー!!
長いのは、つい先週買ってきてもらった鉄木の長皿です。
長皿の中にあるのは、ジョグジャカルタのマリオボロ通りで買ったキーホルダー・・・可愛いでしょ?
バティック布にビーズを通してサンダルを模っています

余りの可愛さに3ダースくらい買ってしまったのですが、配っても配っても無くならず、ようやく残り3個になりました

次回は、ハンディ・クラフト好きの私のために、2年前の私の誕生日に長女が作ってくれた素晴らしい物をご紹介しま~す。
チョーご期待!
2010年01月24日
長女の手作り品
前回お話したように、私はハンディクラフト(工芸品)が好きです。
そんな私のために、2年前の私の誕生日に長女が贈ってくれた物を紹介します。

これはワードローブを模った工作品で、壁と床は何とアイスクリームの棒に色を付けて作られています。
ワードローブの中は小さな3つの絵がそれぞれ違う色のフレームに飾られ、奥にはカーテンが掛かり、長いキャビネットがあります。
キャビネットの上には、花束と本と貝の飾りが置かれています。
その横には、マネキンがあり(このマネキンは玩具です)、手作りのオーガンジーで出来たシースルーの衣装を着ています。
左手前にある小さなキャビネットは3段式で上にバッグが置いてありますが、このバッグはバービー人形の物です。
マネキン、バッグ、そして貝以外は全て、当時13歳だった長女の手作りです。



突っ張り棒には6着の手作りの洋服が、これまた手作りのハンガーに掛かっています。


長女は小さい頃から美術や工作が好きで、絵を描いたり、身近な物を使って思い掛けない物を作っていました。
でも、このワードローブには本当に驚きました。
毎晩遅くまで何かやっているとは思っていたのですが、まさか私の誕生日のプレゼントを手作りしているとは思ってもみませんでした。
今までで一番嬉しい贈り物だったことは確かです。
そんな私のために、2年前の私の誕生日に長女が贈ってくれた物を紹介します。
これはワードローブを模った工作品で、壁と床は何とアイスクリームの棒に色を付けて作られています。
ワードローブの中は小さな3つの絵がそれぞれ違う色のフレームに飾られ、奥にはカーテンが掛かり、長いキャビネットがあります。
キャビネットの上には、花束と本と貝の飾りが置かれています。
その横には、マネキンがあり(このマネキンは玩具です)、手作りのオーガンジーで出来たシースルーの衣装を着ています。
左手前にある小さなキャビネットは3段式で上にバッグが置いてありますが、このバッグはバービー人形の物です。
マネキン、バッグ、そして貝以外は全て、当時13歳だった長女の手作りです。
突っ張り棒には6着の手作りの洋服が、これまた手作りのハンガーに掛かっています。
長女は小さい頃から美術や工作が好きで、絵を描いたり、身近な物を使って思い掛けない物を作っていました。
でも、このワードローブには本当に驚きました。
毎晩遅くまで何かやっているとは思っていたのですが、まさか私の誕生日のプレゼントを手作りしているとは思ってもみませんでした。
今までで一番嬉しい贈り物だったことは確かです。
2010年04月28日
INACRAFT
先週、ジャカルタのコンベンション・センターで開催された第12回INACRAFT(ジャカルタ国際工芸品輸出見本市)に、友達と行ってきました。
毎年開催されるこの見本市を友達と私は楽しみにしており、ここ数年約束しては一緒に出掛けています。
おそらく500以上の出店があり、24,000m2あるコンベンション・センターに所狭しとインドネシア全土からやってきた業者がブースを出します。
元々、海外のバイヤーに来てもらい、商談をまとめるのが目的のINACRAFTだったようですが、今では個人の買い物客が殆どではないでしょうか。
年々人気も高まり、人出も多くなっており、今年は土曜日の朝早い時間に行ったにも関わらず、コンベンション・センターの前は大渋滞で、帰りはコンベンション・センターから一般道に出るのに30分ほど掛かってしまいました。
賑わうブースの一角

そもそも工芸品が好きなこともあるのですが、この時に年に一回の一時帰国の為のお土産を買うんです!
居ながらにして色んな地方の素晴らしい工芸品がデパートで買うよりもずっと安く手に入るのが、この見本市の魅力です。
友達と幾つか買い物したロンボック島のカゴ屋さん

この見本市でしか見られないような逸品も幾つかあります。
木で出来た実物大の自転車とオートバイ


古いバティック布を売っていた、日本語を話すバリのお兄さん!
頭に巻いたバティックのターバンが素敵だったので、撮らせてもらいました~

今回、3時間という短い間に混雑の中を歩き回って私が買ったのは、ジョグジャのバッグ3個、バティック柄のエコバッグ2個、ロンボック島のアンティーク風のカゴと、柄も形もユニークな容器2個、ジャワのガラス・ペインティング


バッグはお土産に買ったのですが、余りにも素敵なので、一つ自分用にしてしまいました。
インドネシアの自然の素材を使ったというこのバッグは、中の布地の柄もお洒落で、素材も柔らかく、軽く、デザインも持ち易いように考えられています。
環境保全にも力を入れているメーカーのようです。興味のある方は www.lunar.co.id をご覧下さい。
自分用に買ったロンボック島の容器にポプリを入れ、ガラス・ペインティングを壁に掛け、アンティーク風カゴを置いて、家の2階の一角にこんなコーナーを作ってみました。名付けて「ジャワ・コーナー(ジャワ風だから・・・)」

チーク材で作られたティー・テーブルは、何年か前の見本市で購入したものです。
その横にあるのは夜、喉が渇いた時のための飲料水用のディスペンサーです。
何十年か前に買った壁用のシールも駆使したのですが、途中、長さが足りなくなって中途半端な張り方してます
でも、なかなか素敵でしょう?
毎年開催されるこの見本市を友達と私は楽しみにしており、ここ数年約束しては一緒に出掛けています。
おそらく500以上の出店があり、24,000m2あるコンベンション・センターに所狭しとインドネシア全土からやってきた業者がブースを出します。
元々、海外のバイヤーに来てもらい、商談をまとめるのが目的のINACRAFTだったようですが、今では個人の買い物客が殆どではないでしょうか。
年々人気も高まり、人出も多くなっており、今年は土曜日の朝早い時間に行ったにも関わらず、コンベンション・センターの前は大渋滞で、帰りはコンベンション・センターから一般道に出るのに30分ほど掛かってしまいました。
賑わうブースの一角

そもそも工芸品が好きなこともあるのですが、この時に年に一回の一時帰国の為のお土産を買うんです!
居ながらにして色んな地方の素晴らしい工芸品がデパートで買うよりもずっと安く手に入るのが、この見本市の魅力です。
友達と幾つか買い物したロンボック島のカゴ屋さん

この見本市でしか見られないような逸品も幾つかあります。
木で出来た実物大の自転車とオートバイ


古いバティック布を売っていた、日本語を話すバリのお兄さん!
頭に巻いたバティックのターバンが素敵だったので、撮らせてもらいました~

今回、3時間という短い間に混雑の中を歩き回って私が買ったのは、ジョグジャのバッグ3個、バティック柄のエコバッグ2個、ロンボック島のアンティーク風のカゴと、柄も形もユニークな容器2個、ジャワのガラス・ペインティング



バッグはお土産に買ったのですが、余りにも素敵なので、一つ自分用にしてしまいました。
インドネシアの自然の素材を使ったというこのバッグは、中の布地の柄もお洒落で、素材も柔らかく、軽く、デザインも持ち易いように考えられています。
環境保全にも力を入れているメーカーのようです。興味のある方は www.lunar.co.id をご覧下さい。
自分用に買ったロンボック島の容器にポプリを入れ、ガラス・ペインティングを壁に掛け、アンティーク風カゴを置いて、家の2階の一角にこんなコーナーを作ってみました。名付けて「ジャワ・コーナー(ジャワ風だから・・・)」

チーク材で作られたティー・テーブルは、何年か前の見本市で購入したものです。
その横にあるのは夜、喉が渇いた時のための飲料水用のディスペンサーです。
何十年か前に買った壁用のシールも駆使したのですが、途中、長さが足りなくなって中途半端な張り方してます

でも、なかなか素敵でしょう?
2010年05月02日
お茶デモンストレーション
2週間前の話になるが、裏千家のデモンストレーションが或る5つ星ホテルで行われた。
これはインドネシアの最大手出版社が35歳以上の女性を対象にした同社雑誌の読者招待会で、「日本の文化」をテーマに裏千家と寿司のデモンストレーションを企画したものだ。
インドネシアは大変親日家の国で、多くの人が日本の文化に興味を持っている。
日本のドラマやアニメは頻繁にこちらのTVで放映しているし、最近では日本の書籍も多く翻訳されており、高校生や大学生の間ではコスプレも流行っている。
月に二回、お茶のお稽古をしている5名の日本人女性と1名のインドネシア人女性が参加した。
上述の雑誌の読者は皆インドネシア人女性なので、一緒にお稽古しているインドネシア人女性がインドネシア語で説明をしながらのデモンストレーションが行われた。
今回デモンストレーションをするのは、お稽古している中で最年少の高校三年生の女の子。
といっても、私より稽古歴は2年も長く、私にとっては先輩である。
それぞれ自宅で着物を着てホテルに駆けつけた私達を見て、インドネシア人女性達はとても感動してくれ、「一緒に写真を撮って下さい」と引っ張り凧になり、ひと時セレブにでもなったような気がした
参加者のインドネシア人女性は皆、目を釘付けにして舞台上のデモンストレーションを見ていた。
その後、舞台の袖で10人分のお茶を点て、召し上がってもらう。
お茶菓子と、点てたお茶を持って行くのが私たち裏方の仕事
差し出されたお茶に皆、興味津々!

皆、「美味しい、美味しい」と飲んで下さり、日本語で「ありがとう」と言って茶碗を返してくれた人もいた。

私達のデモの後、中華系インドネシア人の若きシェフのお寿司作りのデモンストレーションがあり、参加者はお寿司も楽しんだようだ。
このデモンストレーションは記事になり、同誌の6月号に記載されるそうだ。。。私、綺麗に映ってるかなぁ~
これはインドネシアの最大手出版社が35歳以上の女性を対象にした同社雑誌の読者招待会で、「日本の文化」をテーマに裏千家と寿司のデモンストレーションを企画したものだ。
インドネシアは大変親日家の国で、多くの人が日本の文化に興味を持っている。
日本のドラマやアニメは頻繁にこちらのTVで放映しているし、最近では日本の書籍も多く翻訳されており、高校生や大学生の間ではコスプレも流行っている。
月に二回、お茶のお稽古をしている5名の日本人女性と1名のインドネシア人女性が参加した。
上述の雑誌の読者は皆インドネシア人女性なので、一緒にお稽古しているインドネシア人女性がインドネシア語で説明をしながらのデモンストレーションが行われた。
今回デモンストレーションをするのは、お稽古している中で最年少の高校三年生の女の子。
といっても、私より稽古歴は2年も長く、私にとっては先輩である。
それぞれ自宅で着物を着てホテルに駆けつけた私達を見て、インドネシア人女性達はとても感動してくれ、「一緒に写真を撮って下さい」と引っ張り凧になり、ひと時セレブにでもなったような気がした

参加者のインドネシア人女性は皆、目を釘付けにして舞台上のデモンストレーションを見ていた。
その後、舞台の袖で10人分のお茶を点て、召し上がってもらう。
お茶菓子と、点てたお茶を持って行くのが私たち裏方の仕事

差し出されたお茶に皆、興味津々!
皆、「美味しい、美味しい」と飲んで下さり、日本語で「ありがとう」と言って茶碗を返してくれた人もいた。
私達のデモの後、中華系インドネシア人の若きシェフのお寿司作りのデモンストレーションがあり、参加者はお寿司も楽しんだようだ。
このデモンストレーションは記事になり、同誌の6月号に記載されるそうだ。。。私、綺麗に映ってるかなぁ~
2010年05月12日
手作り
先日、土曜日に次女&三女と一緒に日本人形の栞作りをした。
次女が顔型を切り抜き、思い思いの髪型と飾りを作り、三女が首型を切り抜き、それに私が折り紙で着物を作った。
娘達の創造性溢れる可愛い栞が10枚も出来た。


この栞をビニールでラッピングし、穴を開けて、ヒモを通して完成!!

早速月曜日に次女と三女は、私の折った鶴と共に学校に持って行き、親しいお友達に配ったようだ。
こういう日本的な物はここでは余り見かけないので、とても珍しがってくれたとのこと。。。
栞作りの後、次女と苺大福を作った
苺はパサール(伝統市場)で現地産のものが売っているので、一パック15個入りで120円程度で買った。
あんこは日本の既製のものを使ったが、白玉粉は無いので現地の粉を代用して作った。
我ながら結構良く出来たと思う。

いつも土曜日はショッピングモールへ出掛けてしまう私達が珍しくずっと家に居るので、ミエル(ペキニーズ犬)も嬉しそう。

次女とミエル

三女とミエル

次女が顔型を切り抜き、思い思いの髪型と飾りを作り、三女が首型を切り抜き、それに私が折り紙で着物を作った。
娘達の創造性溢れる可愛い栞が10枚も出来た。


この栞をビニールでラッピングし、穴を開けて、ヒモを通して完成!!

早速月曜日に次女と三女は、私の折った鶴と共に学校に持って行き、親しいお友達に配ったようだ。
こういう日本的な物はここでは余り見かけないので、とても珍しがってくれたとのこと。。。

栞作りの後、次女と苺大福を作った

苺はパサール(伝統市場)で現地産のものが売っているので、一パック15個入りで120円程度で買った。
あんこは日本の既製のものを使ったが、白玉粉は無いので現地の粉を代用して作った。
我ながら結構良く出来たと思う。

いつも土曜日はショッピングモールへ出掛けてしまう私達が珍しくずっと家に居るので、ミエル(ペキニーズ犬)も嬉しそう。
次女とミエル
三女とミエル
