2009年10月29日

今日は三女のバースデー!



今日は三女の9回目の誕生日です。
2000年に産まれたミレニウム・ベビーと言われる世代です。
特に中華系は2000年の辰年(ドラゴン)ということで縁起を担いで出産率が高かったので、三女は同級生が多く、イコール、競争が激しいということにもなります。
三女はとてもウィットに富んでいて、誰にでも可愛がられる性格なので、上手く世間を渡っていけるでしょう?!

家族の誕生日の時には、いつも長女がケーキを作ってくれるのですが、高校に入学してから忙しいようで、今日は私が会社の前にあるショッピングモールで、Baskin Robins(日本でいうサーティワン)のアイスクリームケーキを買って帰りました。
同居している主人のおばさんがチョコレート・マフィンを作ってくれたので(失敗作らしいが・・・)、それと一緒に写真を撮りました。
主人が帰ってくるのを待ってから、皆でHappy Birthdayの歌を歌って、三女が「9」の文字のろうそくを吹き消し、皆でケーキを食べました。

このアイスクリームケーキは、下がブラウニーズで、その上がストロベリーアイスになっています。
ちなみに、このケーキは5~6人用で、値段は20万ルピア弱(日本円で約1,800円)でした。
日本と比べたら、やっぱり安い、それとも同じくらい??  

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2009年10月30日

ワーキングマザー友達とディナー




今日は、ワーキングマザー友達2人とディナーした。
私は西ジャカルタに勤めているので、待ち合わせの南ジャカルタまで1時間以上掛かる。
高速道路を通るのだが、会社帰りの時間帯は南行きが非常に混んでいて、高速道路なのに殆ど動かない。

通勤用の車&ドライバーは会社が提供してくれており、ディナーの約束がある時はドライバーさんの残業代は自己負担している。
残業代は1時間15,000ルピア(約140円)で、大体3~4時間分くらいを自己負担することになる。
タクシー代よりもずっと安いし、安心だ。。。会社には本当に感謝している。

今日のディナーは、ジャカルタで有名な韓国料理店。
今や、在住韓国人の数は日本人の3倍らしいが、ジャカルタには本当に韓国料理店が多い。
韓国料理は野菜が多くてヘルシーだし、美味しいし、サービスの良い店が多いので、良く利用している。

今、日本でも流行っている(?)韓国のにごり酒があるかと聞いてみたら無いと言われたので、友達がラズベリー酒を頼んだ。
英語で"Korean Rasberry Wine"と書いてあり、漢字で「宝海」と書いてある。
飲んでみたら、結構甘く葡萄ジュースのような味で美味しい。。。ついつい、飲み過ぎてしまう。
お料理は、豆腐チゲとご飯を1人づつ頼んで、大豆のチヂミ(初めて食べたけど、美味しかった)をシェアした。
前菜も沢山出るので、これでお腹いっぱいになって1人18万ルピア(約1,700円弱)!

同じワーキングマザーとして、共通の話題が沢山あり、会社のことから旦那の話、子供の教育費からメイドさんの話まで幾ら時間があっても話し足らない・・・でも、最近外食して遅くなると主人がうるさいので、しぶしぶ8時半には店を出て帰途に着く。
こういう時、独身だったら深夜まで遊べるのになぁ~と思っちゃったりする(3人の娘がいるのにサ!←自分でツッコミ)。

ほろ酔い加減で車に乗り込み、会社のドライバーさんに西ジャカルタの私の家まで送ってもらう。
ドライバーさんは、私を家まで送った後、北ジャカルタの会社に戻り、そこから自分のバイクに乗りかえて、東ジャカルタの自宅まで帰る。そして、朝5時に自宅を出て、会社に車を取りに行き、6時30分には私を迎えに来てくれる。
本当に重労働ですね。。。ご苦労様です!


  

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2009年10月31日

ショッピングモールのお気に入りレストラン

末娘の誕生日プレゼントを買いに、日本の鹿島建設が経営するプラザ・スナヤンというショッピングモールへ行きました。
プラザ・スナヤンにはルイ・ヴィトンやグッチなど有名ブランド店、そごうデパートとシンガポールのメトロデパートが入っています。

そごうにはスーパーマーケット、紀伊国屋(日本の本だけでなく英語の本も充実)、Kids' Station(おもちゃ屋)があり、ちょうどセールの時期ということもあって、メトロにはお手頃価格の衣類が山のように積まれていました。
二つのデパート以外にも、プラザスナヤンにはZaraやMango、Mark&Spencerなど海外カジュアル・ブランド店や、スタジオ21という映画館、又、すし清(本格派)、Sushi-Tei(回転寿司)というお寿司屋さん、モスバーガーやペッパーランチ(浜松にも以前ありましたが)など日本人にも嬉しいお店が沢山あります。
最近、日本のシゲトシ・Gio・ウラモトという方がシェフとなったRustiqueというお洒落なコンテンポラリー・レストランや、オイスター専門店など話題のレストランも出来、毎週末、カップルや家族連れで賑わっています。

子供達のお気に入りはMarchéというスイスのレストラン。
2階建てのこのレストランは、2階は山小屋風の個室になっており、1階にはスキーのリフトを模ったテーブル席があったりと、ハイジ世代の私達でもワクワクしてしまうような楽しい雰囲気です。
「Marché=大きな市場」という名前の通り、市場で食材を買う感覚で、パスタや野菜料理、バーベキュー、ピザ、フレッシュジュース、パン・ケーキなど各々のカウンターでオーダーし(大抵その場で作ってくれる)、自分の席まで持って行きます。スイス料理の"Rosti(細切りポテトのソテー)"もあります。
値段は、ランチにしては結構高く、娘3人と私の4人でいつも50万ルピア(5千円弱)はいってしまいます。
今日は、今ジャカルタで大流行のヨーグルトアイスの新しいお店が出来たということで、子供達が早速試しました。
トッピングは、こんにゃくジェリーとモチ(日本の餅とは違い、寒天に色付きのパウダーをまぶしたようなもので、なぜか若者達に人気)です。
こういうヨーグルトアイスのお店があちこちでオープンしています。

私がこのショッピングモールを好きな理由の一つに、トイレが清潔だということがあります。
常に掃除夫(若い女の子)がトイレに待機しており、使用後に必ず点検・清掃しています。
以前は、モール内で働く売り子達がたむろしていましたが、最近は"Customers only"となっており、以前より使い易くなりました。
私がジャカルタに来た17年前は、トイレのきれいなモールなど殆ど有りませんでしたが、今はどこのモールでもトイレの衛生管理に気を遣い出したような気がします。
中には、トイレ使用後、手を洗って出る時に掃除夫が「テリマカシー(ありがとうございました)」と言ってニッコリ微笑んで送り出してくれるモールも出てきました。
やはり、これだけモールが増えて競争が激しくなると、ハードだけではなくソフト面(サービス)も重要だということが分かってきたのでしょうか。   

Posted by れいぶー at 20:00Comments(0)TrackBack(0)ショッピングモール

2009年11月02日

パサール

昨日は、市場(Marche)という名前のスイス系レストランのことをお伝えしましたが、今日はウチの近くの本当の市場(インドネシア語でPasar=パサール)の話題です。

子供の食事に気を遣うウチの主人は、毎朝、同居している叔母さんと共にパサールへ買出しに出掛けます。
自営業なので、こういうことが出来るのですが、ご主人が会社員の家庭では奥さんか、奥さんも会社勤めであれば、メイドさんが買い出しに行くのが通常です。

パサールで売られる食材は、スーパーマーケットで買う食材よりずっと新鮮で、かつ安価です。
安価といっても、毎回、値段交渉が必要なので、相場を知っていないと上手な買い物は出来ません。
売られているものは、肉・魚介・野菜・果物・乾燥食材・米・香辛料・菓子などのあらゆる食材から、衣類・食器・生花・アクセサリー・ベッドシーツ・サンダル・靴・バッグ・玩具など様々です。
私の住むコンプレックス(住宅街)は、殆どの居住人が中華系インドネシア人なので、当然、パサールも中華系インドネシア人の店が多く、豚肉あり(イスラム教徒は食べない)で、新鮮な食材や出来合いの料理が揃っています。

週末になると、普段買い物の出来ないお母さん、お父さん達も一週間分の買い出しにくるためか、非常に混み合い、今日(日曜日)も朝からすごい賑わいでした。
近隣のコンプレックスからも買い物客が訪れ、朝6時~9時くらいまで、おそらく500人以上が買い物していると思われます。

最近、ベジタリアン気味の長女は毎週末、野菜中心のナシ・チャンプール(ご飯にお好みのおかずを載せた料理)をテイクアウトし、生菓子を買うのが常です。
私はアウトレット流れ(?)のTシャツやパンツを見たりするのが楽しみです。


夜は、主人の仕事が終わってから(自営なので日曜日も仕事です)、グランド・インドネシアという西武デパートが入る大型ショッピングモールの最上階にある映画館へ長女&次女を連れて映画を観に行きました。
主人と私は、2週間しか上映しないというマイケル・ジャクソンの"This Is It"、マイケル・ジャクソンを良く知らない長女と次女は"Fame"というミュージカルっぽいアメリカ映画を、違うスタジオに別れて観ました。
映画のチケットは、1人5万ルピア(500円弱)です。学割等はなく、大人も子供も同料金です。平日だと3.5万ルピアになります。

映画の間ずっと身体でリズムを取りながら観てました。。。やっぱ、マイケルって格好イイ!
50歳を超えているというのに、あのスリムな体型を保ち、20代の若者と変わらない踊りが出来るというのは、天才だとか言う前に、彼は努力を惜しまない立派なプロフェッショナル人だったのだということが分かるドキュメンタリー映画でした。
彼のワールドツアーの為に選ばれたダンサーのインタビューから始まるこの映画には、マイケルをサポートする才能あるディレクター、ミュージシャン、ボーカリスト、ダンサー、舞台美術スタッフなどが多く出てきます。
でも、その中にあっても常にマイケルの美意識が優先され、皆がマイケルの音楽的センスや踊りの素晴らしさに敬服していたのが良く分かります。

映画を見終わった後も興奮冷めやらず、早く帰ってマイケルのCDをじっくり聴きたくなりました。

  

Posted by れいぶー at 01:53Comments(0)TrackBack(0)パサール

2009年11月03日

朝ごはん

私は義母と、義母の従妹にあたる叔母さんと同居しています。

義母は親戚付き合いに熱心で(インドネシア人、特に中華系はそうだが)、親戚の家があるスラバヤやボゴール、義母の出身地であるバンカ島、はたまた親戚と共に中国や香港、エルサレム巡礼ツアーにも出掛けるなど、頻繁に旅行するので滅多に家に居ないが、叔母さんは一年の殆どを私達と暮らしている。

叔母さんはもともと、妊婦のために滋養のある中華料理を作り、赤ちゃんが産まれた後は赤ちゃんの面倒を見ながら、母乳が良く出るような料理を作るという仕事をしていました。。。インドネシアにはこういう仕事が結構あって、需要も多いんですよ!
私も次女をこちらで産んだ後、1ヶ月毎日、専門のマッサージ師にマッサージしてもらっていました。
これは産後の身体を癒すと同時に、子宮から悪露(おろ)を出し、お腹を引っ込める効果があるとのことです。

料理を仕事にしていた叔母さんだけに、毎日美味しい中華&インドネシア料理を作ってくれます。
朝っぱらから春巻きにマーボー豆腐、チャーハンにワンタンスープ・・・な~んて日も珍しくありません。

今日のメニューは、お豆腐とツナの甘辛炒め物に、チャプチャイ(野菜炒め)、おどんぶりに入っているのは手作りバッソー(肉団子)入りのフォーファン(米麺スープ)、鳥カツ、そしてパサールで買った生菓子です。
毎週末、甘さを抑えたソーヤミルク(大豆ミルク)も手作りで作ってくれます。



私が働いているので、叔母さんが家に居て娘達の面倒を見てくれ、娘達が間違っている時は注意もしてくれるので、ワーキングマザーの私は安心して働けます。
難点は、叔母さんの美味しい食事(中華料理なのでカロリーも高い)をついつい食べ過ぎてしまうこととです。。。(汗)

今夜も、明日の朝食を楽しみに眠りに着く私です・・・  

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2009年11月04日

ジャカルタのダイソー

ジャカルタはショッピングモールの多い都市です。
この5年間で更に数が増え、現在、ジャカルタ市内で130箇所、グレーター・ジャカルタでは何と173箇所ものショッピングモールが有るとのこと。その数、東南アジアで最大とか。。。

私の勤める会社の大通りを隔てた前にも大きなショッピングモールがあります。
時々ランチに利用したりしますが、会社の帰りにも、たまに寄ったりしています。
目的は、このモールに入っている日本のダイソー(100円ショップ)ジャカルタ店での買い物。
100円ショップといっても、こちらでは22,000ルピアなので約205円と日本の2倍します。
だけど、物によってはインドネシアで売っている物より高品質で安価な物もあり、またアイデア商品などの数々はやはりダイソーでしか手に入らず、大変重宝しています。









ダイソーのエプロンをして「ダイソー、ダイソー、いらっしゃ~い!」と日本語で呼び込みをする店員さん。
















このダイソー、オープンしたのは確か3年くらい前(?)だと思いますが、その時はちょっとショックでした。
だって、今まで日本へ里帰りした際、会社のインドネシア人の部下・同僚や親戚の人達へのお土産を安く上げるためにダイソーで買うケースが多かったのですが、こちらにダイソーがオープンしてしまったら、もうダイソーでお土産を買うことは出来なくなってしまうからです。
私からのお土産を貰った人がたまたま同じ物をジャカルタのダイソーで見つけ、「あら、こんな安物だったの!」な~んて思われたら困るからです。
ドライバーさんやメイドさんはダイソーへ行くことは先ずないのでダイソー土産は問題ありませんが、ダイソーはジャカルタ市内に2店舗あることを考慮し、今ではお土産代が以前より嵩むようになりました。










浜松のイトーヨーカドーにあったダイソーと同じくらいの広さがあり、品揃えも日本のそれと変わらない。















今日は、長女が欲しいというので物干しとコットンパフ、プラスチックのゴミ箱、スパイラル綿棒を買いました。

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そう言えば、先週末、日本の無印良品がジャカルタ中心部の高級ショッピングモールにオープンしたと新聞に載っていました。
ジャカルタで成功したら、スラバヤにも出店するとか・・・

私は個人的にユニクロがあるとイイなぁ~と思いますが、反面、もう浜松のユニクロで安いTシャツを買ってお土産に出来ないなぁーーと複雑な心境です。  

Posted by れいぶー at 00:10Comments(0)TrackBack(0)ショッピングモール

2009年11月05日

オフィスで停電

ジャカルタは電気供給不足が大きな問題になっているが、先月の変電所の火災で、インドネシア電力公社(PLN)は首都圏で計画停電を実施すると発表した。
地区別に順番で停電になるというものだが、その場合、3日前にPLNから通報することが約束されている。

企業に対しては一応、事前通報はあるが、一般の住宅については事前通報など無いまま、突然停電になる。
一昨日も夜中12時頃に停電になり、午前3時半まで明かりも冷房も使えなかった。
ジャカルタで冷房なしで寝るのは雨期以外はキツイ。。。まるでサウナに入っているような暑さで、蚊も多いため窓も開けられず、眠れない一夜を過ごすことになる。
翌日は寝不足のため体調も優れず、仕事中、何度も欠伸が出てしまう。

今日は会社が計画停電の日で、午前8時から昼12時までと通報があった。
始まりは通報から2時間遅れた10時過ぎだった。一瞬、電灯や冷房が消え、コンピューターも消えたが、すぐに発電機が稼動し、元に戻った。。。しっかし、発電機のキャパと故障が原因で、11時には全てが消えてしまった。。。(涙)
それでも、12時までという通報だったので、遅れるのが常のインドネシアでも、ランチから戻る頃には点いているだろうと高をくくってイソイソとランチに出掛けたが(社員食堂も停電で暑いため外食)、13時過ぎに戻ってきても未だ点いていない!!

自分の席に戻ってもうすぐ点くだろうと雑誌を読み出したのだが、いつまで経っても点かない。
汗が服の下から噴き出してきて、化粧もにじんでくるのが分かる。
トイレに行きたくても、停電になると水が出ないからトイレにも行けない。。。これでは二重苦、三重苦だ!

他のスタッフは何をしているかと周りを見回すと・・・午後2時なのに殆ど誰もいない。。。(汗)
                         
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皆、暑くて外でたむろしているらしい。。。外も暑いけど、中に居るともっと暑いモンね~(ウチの会社は窓が開けられないし)
私もじわじわと噴き出す汗をハンカチで拭き、もう一つの手は団扇で扇ぎながら、「早く冷房点けてぇーー」と叫んでいた。
汗っかきの私には耐えられない暑さだ。

さすがに2時半を過ぎると、スタッフも席に戻り始めた(・・・というか、副社長が長いランチから戻ってきたからか)。
でも、コンピューターもコピー機も使えないので、ただただお喋りに花を咲かせている。











停電でも笑顔を絶やさないインドネシア人社員
















PLNに依ると、抜本的な電力供給問題の解決は早くても2010年以降になるらしい。

もう停電はこりごり!!  

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2009年11月07日

スーパーインド

日用品を買うのは、通常、家の近くにあるSuperindo(スーパーインド)というスーパーマーケットだ。
インドネシアは、いわゆる近代マーケットと呼ばれるハイパーマーケット、スーパーマーケット、そしてミニマーケット(日本で言うコンビニだが、24時間営業ではない)が急成長しており、外資のカリフールなども店舗を増やしている。
特に最近は、中所得者層~低所得者層にミニマーケットが人気らしく、ミニマーケットは増加傾向にある。
しかしインドネシアの場合は、夜中に歩いて買い物に行くということが殆ど無い為、コンビニは流行っていない。

近所のスーパーインドはスーパーマーケットで、日用品はここで殆ど揃う。
今日は、子供用に牛乳1パック、ネスレのミロ(麦芽飲料パウダー)、C1000レモン&オレンジ(インドネシア製)各1本、ピジョンのベビーシャンプー(インドネシア製)、チョコレート大1箱、私用にロッテ・キリシトール(インドネシア製)、のど飴、ティッシュ2箱、べープ・スプレー(日本のフマキラー、インドネシア製)、そして主人のシャンプーを買った。これでしめて3千円弱。
週一回は、必ずスーパーマーケットで3~5千円位は使う。
ウチの場合は、肉・魚介・卵・野菜・果物などの食材は主人が毎朝パサール(市場)へ買い出しに行くので、スーパーマーケットではインスタント食品や調味料以外の食品は買うことが殆ど無い。

ちなみに、下のあふれんばかりに積み上げられた卵は11,000ルピア(約103円)/kgである。

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インドネシアのお菓子も最近は洗練されてきており、輸入品も一般のスーパーマーケットで手に入るようになったが、ローカルのお菓子の中には味が濃くて色が奇抜なものが有ったりするので、子供達には気を付けて買い与えている。
幸い、ウチの娘達はお菓子よりも3度のご飯の方が好きなので(叔母さんのお陰?!)、助かっている。
でもチョコレートは、インドネシアがカカオの産地ということもあり、DelfiやVan Houtenなどの外資系企業がインドネシアで生産する海外ライセンス商品、ローカル企業の商品も併せると、かなり種類も多く美味しいものが揃う。

前述のキリシトール・ガムやC1000は、日系企業がインドネシアで製造しているものである。
食品以外でも、ピジョンやフマキラーなどインドネシアに進出している日系企業は少なくない。
やはり日本の企業が作っている物だと思うと安心感が違う。。。純ローカル商品でも優秀な物は多いのだが。

ここ数年、インドネシアでも健康志向が高まっており、緑茶やノンシュガーのお茶のボトル飲料が流行っている。
インドネシアでは甘くないと売れないと言われ、カルピスもポカリスウェットも日本のそれより大分甘味が強い。

それが、ここ数年で大分、庶民の嗜好が変わってきているような気がする。
コカコーラも“カロリー0”がこのように山積みになっている!!

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Posted by れいぶー at 00:47Comments(0)TrackBack(0)スーパーマーケット

2009年11月08日

柔道

次女と三女は、毎週日曜日の朝9時半~13時まで3時間半、柔道の稽古をしている。
ジャカルタ日本人会の柔道クラブで、日本人の先生方(駐在員の柔道経験者の方々)が無料で子供達を教えてくれる。
子供達だけではなく、お母さん方やお父さん方(殆どが先生だが)も一緒に稽古する。

場所は女子警察訓練所で、公式試合にも使われるかなり広いホールの真ん中にマットを敷いた道場がある。
天井に付いた扇風機は殆どが壊れていて、道場はうだるような暑さ。。。その中で3時間半も稽古をするのはかなりきつい。
娘達は、毎週嫌々ながら稽古場に向かうが、稽古に入ってしまえば、お友達と一緒に稽古に励む。

次女と三女は長女と違い、それほど日本語が流暢ではないので、日本の子供達と日本語を話す良い機会でもある。
インドネシア人の子供達も何人か居るので違和感は無く、何より日本人の先生方が本当に温かく、且つ厳しく指導して下さるので有り難い。
日本の武道は礼儀作法から入る為、柔道を始める前の箒がけ、礼、黙祷、道場に上がる時と下がる時の礼など、日本式躾も身に付くのではないかと期待している。

3時間半みっちり(勿論、休憩時間は適宜取るが)稽古する子供達は本当に偉いと思う。
次女は昔から甘えん坊で一人で何も出来ない子だったが、秘めていた闘争心が出たのか、メキメキと上達して、最初の昇格試験でいきなり緑の帯を貰った。
三女は同じくらいの実力のお友達がいない為か上達は遅いが、楽しみながらやっている。

お母さん方も3時間半、ただ座って待っているのは退屈なので、何人かは子供達に混じって稽古をしている。
私も最初の30分間の準備体操だけ参加するようにしているが、それだけでも柔道着の中に着たTシャツが水に漬けたようにビッショリになる。週一だけだが、良い汗を流させてもらっている。

先月、「日本の祭り」というイベントが在インドネシア日本大使館主催であり、日イ親善試合があった。
大使をはじめ、日本人会の役員の方々が来賓で出席され、男女に分かれた子供達の勝ち抜き戦、そしてオヤジ柔道の面々がインドネシアの若者チームと交わった。

次女は一回戦で引き分けとなり、三女は4歳上の女の子に10秒で負けた。
親としては一回くらい勝たせてあげたかったが、仕方がない。。。また、今度頑張ろうね!!









子供女子チームの勝ち抜き戦、皆緊張の面持ちの中、ウチの三女だけがカメラを向けられて、ニマッと微笑んでいる(笑)!

























次女は、自分より身体の小さい子との取組みだったが、経験の差で引き分けとなってしまった。かなり長い勝負(7分くらい)で、翌日身体中が痛いと言っていた。  

Posted by れいぶー at 20:00Comments(0)TrackBack(0)柔道

2009年11月13日

コスモポリタン・ツアー

今朝、朝ごはんを食べていたら、私が購読している英字新聞を読んでいた主人が「あ、ハママツだ!」と声を上げた。
主人は日本へのパッケージ・ツアーの広告を見ていた。
「どれどれ・・・」と覗くと、コスモポリタンFMというラジオ局が主催する日本行きのツアーの広告で、訪問都市の中に浜松が含まれていたのだった。
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その名も“コスモポリタン・トリップ”というツアーは、12月9日出発・13日帰国の、たった5日間のツアー。
訪問地は、名古屋-豊橋-浜松-河口-東京-東京ディズニーランド、となっている。
往復ガルーダ航空で、宿泊は4星ホテル、全食事付、燃料費、空港税、チップ、日本へのビザ取得代も含まれ、トータルUS$1,335!
個人でジャカルタ-名古屋往復の1ヶ月有効のディスカウント航空券を買っても、一人US$800-1,000はするから、これは格安ツアーである。
最近、インドネシアの旅行者が浜松に立ち寄ることが多いようで、浜松に行ったことがあるというインドネシア人に何度か出くわした。
セントレアがオープンして既に4年以上経つが、ガルーダ航空やシンガポール航空でセントレアから来日し、東京へ行く途中に浜松に寄るというパターンが多いようだ。

浜松市など遠州地域に住むインドネシア人は、なんと1,100人にも及ぶと聞いた。
そういう意味でも、インドネシア人にとって浜松は魅力的な街なのかもしれない。。。

何年か前に里帰りした際に、浜松駅でセントレアまで行くe-WING(遠鉄バス)のチケットを購入していたら、私の後ろにインドネシア人5人が並んだ。
浜松にある企業の短期研修生のようで、日本人男性が5人を見送りに来ていた。
私と娘達は、実家の両親との別れに涙し、出発直前でバスに乗り込んだ。
バスが走り始めて暫くした後、斜め横に先程のインドネシア人達が座っていることに気付いた。
振り向いた私と目が合ったインドネシア人女性がニッコリと微笑んだ。。。このままセントレアまで知らぬ振りをすることは出来るが、その内、娘達がインドネシア語で話し始めるので、今の内に正体(?)を伝えておいた方が良いだろうと思い、インドネシア語で「あなた達、ジャカルタから来たの?」と、話し掛けた。
彼らは、私達がまさかインドネシアから来たとは夢にも思わなかったのだろう。
私が話し掛けた言葉がインドネシア語だとは思わず、「はぁ?」という変な顔をした。
もう一度ゆっくりとインドネシア語で同じ質問をすると、5人は目を丸くして「何でインドネシア語が出来るのーー?」と身を乗り出してきた。。。とても愉快な経験だった!

結局、彼らとはセントレアからシンガポール航空でシンガポール経由、ジャカルタまでずっと一緒で、何度か言葉を交わした。
皆、とても浜松が気に入ったようで、いつか又行きたいと話していた。

浜松とインドネシアが観光という形でも交流が深まるとイイですね。  

Posted by れいぶー at 00:26Comments(0)TrackBack(0)浜松

2009年11月17日

クリスマス・ツリー

ジャカルタの各ショッピングモールにクリスマス・ツリーが登場した。



これは、ACE HARDWAREという、日本でいうホームセンターが売るクリスマス・ツリーのコーナー。

このようなクリスマス・ツリーは誰が買うかというと、宗教の観点からクリスマスを祝うキリスト教徒の人達に限られる。

インドネシアでは、4大宗教(イスラム教、キリスト教、ヒンズー教、仏教)が認められていて、パスポートやIDには必ず何の宗教に属しているかが明記される。
違う宗教を持つ者通しの結婚は家族問題となり、どちらかが相手の宗教に改宗することになる。

宗教色が強く、幼稚園から宗教教育を受けているので、クリスマスだからといって仏教徒やイスラム教徒が、余興でクリスマス・ツリーを買ったりすることは決してない。
日本で育った私は、クリスマスは皆のためにあると思っていたので、こちらに来て宗教によって行動が制限されることに多少違和感を感じた。

私がお嫁に来た17年前は、クリスマス・ツリーは外国人が宿泊する一部の5つ星ホテルにしか飾られていなかったが、今では多くのショッピングセンターがツリーの高さや豪華さを競い合い、サンタクロースとの記念写真コーナーが大盛況となる。
それだけ国際化が進んだということだろう。

ニュージーランドに居た時もそうだが、暑い国のクリスマスというのは今一つ雰囲気が出ない。
ニュージーランドでは、夏真っ盛りの季節にクリスマスを迎えるので、サンタクロースのトレードマークの帽子はそのままに、赤い水着を着たサンタがサーフィンをしているクリスマスカードが人気だった。

そんな暑い国にぴったりのクリスマス・ツリーを見つけた。



その名も”ICE PALACE(氷の王宮)”で、青い輝きがクールな感じだ。

大人の背丈以上のこのツリーの値段は、9,6450,000ルピア(約92,000円)。



インドネシアの最低賃金が1,069,865ルピア(約1万円)だというのに、こんな高価なツリーを買う人がいるのだろうかと疑問に思うが、貧富の差が激しいこの国・・・富裕な人達もごまんといるのである。

ウチの娘達は、三年くらい前からサンタクロースの存在を疑い始め、今では全く信じていないようだ。
「これ、サンタクロースに貰った人形だったよね?」と言っても、「マミー(私)が買ったんだよ」と切り替えされてしまう。

モールで、色とりどりのクリスマス・ツリーを見ても冷めた表情で、隣にある新しい携帯電話のコーナーに目を輝かす娘達でした。







← ← ← 後ろに見えるクリスマス・ツリーには目もくれず・・・  

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2009年11月18日

チョコレート

疲れたり、ダイエットの反動でチョコレートが食べたくなる時ってありませんか?

今日は、チョコレートが無性に食べたくなって、Hero Supermarket(通称へーロー)という、インドネシアで一番メジャーで歴史のあるスーパーマーケットにチョコレートを買いに来ました。

へーローの入口


このへーローはモールの中に入っているスーパーマーケットですが、最近改装して、とてもきれいになりました。
出口にはこんな昔懐かしい(インドネシア人にとっては)レトロなコーナーもあります。



昔ながらの容器に入っているのは、色とりどりの駄菓子。。。


チョコレートのコーナーは、こんなに充実しています。


その中からお目当てのチョコレートを見つけました!!
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「リッタースポーツ」という名前のチョコレートはドイツ製で、日本でも販売されているようです。
このリッタースポーツは何種類かあるのですが、今日はこの4種類を買いました。


この中でもお薦めなのは、ストロベリー・チョコレートで、中にはストロベリークリームがこんな風に入ってます。


本当にとろけるような美味しさです。。。

あと、お薦めはDelfiというスイス(?)のメーカーがこちらで作っているチョコレートで、POPSという可愛いネーミングのチョコレートです。


サクサクしたビスケットのような生地にチョコレートがコーティングしてあるボール型チョコです。
小袋なので、オフィスの机の中に入れておいて、小腹が空いた時に食べちゃいます。。。痩せる訳ないか?!

インドネシアは、カカオの生産が世界で第3位だそうですが、本当に国内外の色んなチョコレートが食べれます。

ちなみに、次女は良く免税店で見掛ける三角形のスイス製のトブラローネが大好きで、三女はヘイゼルナッツの粒々が入ったイタリア製のFerero Rocherが大好きです。  

Posted by れいぶー at 00:28Comments(0)TrackBack(0)スーパーマーケット

2009年11月20日

火災訓練

今日はオフィスで火災訓練がありました。

雨期(インドネシアは10月~2月くらい・・・最近、地球温暖化のせいかズレていますが)にしては、晴天の火災訓練日でした。

私と同じ部署で30年勤務しているインドネシア人女性は、毎年同じ時期に火災訓練しているが、雨に降られたことが無いと言います。
恐らく、パワン(天気を左右する祈祷師)を雇っているのではないかとのこと太陽。。。スハルト前大統領は、大切な儀式時は必ず何人ものパワンを雇って晴れにしたり雨にしたりしていたという嘘のような話も、こちらではかなり信じられています。

こういう火災訓練って突然でないと訓練にならないと思うのですが、こちらは何たって「キラキラ(アバウトという意味)」の世界・・・皆そろそろアナウンスがあると知っていて、重要書類を箱に詰めて今か今かと待っているのです?!

ようやくアナウンスがあって、赤いTシャツを着用した緊急チームが皆を階段へ誘導します。
私のオフィスは自社ビルで5階までしか無いので、降りるのも簡単ですが、これがジャカルタ中心部のビルになると20階以上、最近は40階建てのビルも多いので火災訓練も大変なようです。

事前に用意してあった箱を担いで階段を下りるスタッフ


工場で働くスタッフも含めて2,000人近くが会社の前に集合しました。
流石にこれだけの人数が集まると圧巻びっくり


全社員揃ったところでタイミング良く、サイレンをならした消防車が現れました。

火のないビルにひたすら水を掛ける消防士


負傷者を立派に演じたスタッフは給料支払い担当のアントさん


最後には地べたに置かれ、皆の苦笑を買っていました。。。(笑)


更に消火訓練があり、油を注ぎ込んだドラム缶に火を付け、ガードマン達が消火器を持って次々に消していく訓練を行います。

火の勢いと熱気に驚き炎


私にとっては初めての火災訓練でしたが、まるでショーのような面白さで、最後はなぜか皆で拍手をして訓練が終わりました!!  

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2009年11月21日

モーリング

前にもご紹介したが、ジャカルタ市内には130ものショッピングモールがある。

ショッピングモールに行けば、デパートでの買い物は勿論、スーパーマーケットも入っているし、買い物の合間に様々なレストランやカフェ、映画館やヘアサロンまであるから本当に便利だ。

だから、毎週土曜日はどうしてもショッピングモールに足が向いてしまう。

お気に入りのショッピングモールが2~3軒あって、余裕のある時には2軒はしごな~んてこともある。。。それを、私は“モーリング”と呼んでいる(クラブの梯子はクラビングというので)。

経済危機の影響を余り受けていないインドネシアでは、土曜日のショッピングモールはすごい混雑・・・次から次へと車が入ってくる。



この日は、ジャカルタ都心部にあるプラザ・スマンギに音楽専門の本屋さんがあるということで、長女のバイオリンの本を買いに来た。


プラザスマンギ前の長女と次女。


本を買った後、今度は西武が入るグランド・インドネシアというショッピングモールへ移動。


現在、グランド・インドネシアで、オバマ大統領の実母がインドネシア滞在中に収集していたというバティック(ろうけつ染め)の展示会をやっていると聞いて、見に来たのだ。

展示会の入り口で、バナナの葉を使ったデコレーションとポーズを決める次女。



オバマ大統領の実母のコレクションが20点ほど、ユドヨノ現大統領の奥さんのコレクションが30点ほど有り、どれもアンティークと呼べるような年代を感じさせるバティックであった。

コレクションは撮影禁止だったので、代わりに販売されていたバティックを撮影した。


このユニークな柄は、昔ながらの手法を用いながら、現代風のモチーフをデザインしたもので、シルク布に手書きで描かれたものだ。
天然素材を使った色付けが特徴で、その素材にはマンゴ、ランブータン、豆果、マンゴ、アボガド、マホガニー、セコイアの草が使われているという。
お値段は、230万ルピア(22,000円)と高価なものだ。


バティックの実演も行われている。大変細かい作業だということが良く分かる。


上記のシルクバティックは、作成に二週間を要したと聞いた。

バティックは、最近、ユネスコから世界無形文化遺産に認定されたばかりであり、インドネシアが最も誇る伝統工芸となった。

ユドヨノ大統領は、文化遺産認定を記念して認定当日(10月2日)にはバティックを着用しようと全国民に呼び掛け、次女・三女の通う小学校でもバティックを着用するよう指示が出て、前日に子供用のバティック服を買いに走った。

最近はバティックを使ったモダンなデザインの服も増え、老若男女がそれぞれの年齢にあった着方をしている。

こんな格好良いバティックのディスプレイもある。。。右は新聞紙で作った服!



バティックは地方によって柄や色使いに特徴があり、日本の着物に通じるものがある。

私も大好きで、結婚式の招待があった時には着たりする。

少し前に着物柄に似たバティックを見つけ、一緒に茶道を習うインドネシア人のお友達と一緒に着物をあつらえた(インドネシア人で着物の仕立てが出来る人がいるのだ!)。。。今度、機会があったらご紹介したい。  

Posted by れいぶー at 20:00Comments(1)TrackBack(0)ショッピングモール

2009年11月27日

平成天皇お誕生日パーティー

一昨日11月24日(火)に平成天皇のお誕生日を祝って、在インドネシア日本大使館主催のレセプションが行われた。

でも、天皇誕生日は12月23日。。。招待状には確かに「天皇誕生日を記念して、日本全権大使夫妻がご招待うんぬん」と書いてある。


インドネシアの場合、このような公式のパーティーでは男性のドレスコードは決まっており、スーツかバティック(バティックはフォーマルと見做される)である。女性はTPOをわきまえておれば、特に指定はない。

私は滅多にこのような場に出ることはないのだが、今回は「ひまわり会」という、インドネシア人と結婚している日本人女性の会宛に初めて招待状が届いたので、それに便乗させてもらった。

「ひまわり会」は、12年前に有志で結成された会で、現在、ジャカルタ及びその近郊で200人近くの会員がいる。
会員資格は、日本人女性でインドネシア人と結婚しているというのが原則。
20代後半から80代の高齢の方まで幅広い年齢層の会員がいるが、50代以上の方の殆どは結婚と同時に日本国籍を捨て、インドネシア国籍に変えている。(インドネシア国は二重国籍を認めないため)
反対に、20-40代の会員は国籍を変えず(日本のまま)、インドネシアの滞在ビザを取得している人達が殆どである。

活動としては月一回の会報誌発行、年一回の会合、その他に、「遠くの親戚より近くの他人」とばかりに地区別の会員の集まりがあったり、「一人っ子の会(日本に兄弟姉妹の居ない人達)」や、既にご主人に先立たれた方々の「ジャンダ(未亡人という意)の会」などが個別に存在している。

ジャンダの会はご主人に先立たれ、子供さんは既に独立され、金銭的にも余裕のある方が多いので、定期的にどなたかの家で会合を開いたり、一緒に国内&海外旅行されたり、とても楽しそうだ。
将来、私も仲間に入れてもらいたいと思っている?!

毎月一回発行される会報(この月は次女が描いた水森亜土のコピー絵を表紙に載せてもらった)


そもそも何故、ひまわり会が今回の天皇誕生日レセプションに招待されたかというと、先々月の日本領事館で行われた在外選挙の際に、ひまわり会の会員数名がアルバイトで領事館の案内係をしたところ、大変スムーズに選挙が実施され、それに感心された大使が特別にひまわり会に招待状を出すよう指示して下さったとの事。

今まで、ひまわり会の名前が公の席に出ることもなく、知名度も無かったが、在外選挙の数時間で現地に住む日本人女性の存在に気付かれ、大使館主催のパーティーに招待して下さるなんて、素晴らしい心配りをされる大使だと思う。


パーティー会場を見回したところ、招待客は二千人はいる様子。
各国の大使夫妻や、イ政府関係の方々、大手日系企業のトップの方々に混じって、ひまわり会からも私を含む5名が参加させて頂いた。

インターナショナルな雰囲気のパーティー


入り口で大使ご夫妻のお出迎えを受け、会場に入る。
飲み物が配られ、顔見知りと歓談していると、アンクルン(竹で作ったインドネシアの伝統楽器)の演奏が始まる。
曲はインドネシア人の来賓に敬意を表してか、「インドネシア・ラヤ(インドネシアの国歌)」である。
ステージには、インドネシアと日本の旗が掲げられている。

演奏が終わると、大使ご夫妻が登場され、大使のご挨拶が始まる。
インドネシア語と英語で交互にスピーチなさるのだが、その内容は少しづつ違っている。
インドネシア語ではインドネシア人に受ける内容を、英語では日本人とそれ以外の国の方々に訴える内容でスピーチなされ、ここでも大使の気配りが感じられた。
最後に、インドネシア語で俳句(インドネシアにも俳句に似たものがある)を読まれ、インドネシア人から盛大な拍手が起こった。

スピーチ内では、平成天皇のお誕生日ではなく、「即位20周年、ご結婚50周年を記念して」と仰っていた。

毎回素晴らしいスピーチをなさる大使


パーティー会場では、インドネシアのセレブを何人か見かけた。
インドネシアのテレビ番組を殆ど見ない私でも知っているインドネシア版「クイズミリオネア」の司会者・・・でも、今は国会議員とか、前外務大臣とか、ナショナルゴーベル(松下電器インドネシア)の社長さんとか。。。

その中に、Mr. ダルトン・タノナカという有名なTVキャスターが知り合いと一緒に居らしたので、紹介して頂いた。
タノナカさんはハワイ日系3世で、元CNNの報道キャスターで、NHKの英語ニュースにも昔出ていらしたとか。
今現在は、インドネシアのCNNと呼ばれるメトロTVの英語のニュース番組"Indonesia Now"に出ている。(NHK衛星放送のNHK's "Asia Crossroads で見ることができる)

現地の英字雑誌にもこのように大きく取り上げられている番組


そんな凄い経歴の方だが、とても気さくで楽しい方だった。

名刺を持っていらっしゃらないということで、私の名刺を見て「メールします」と仰ったが、果たしてくるだろうか・・・?  

Posted by れいぶー at 02:08Comments(1)TrackBack(0)バースデー

2009年11月29日

3連休

11月27日(金)は犠牲祭というイスラム教の祭日で、本日29日まで3連休となりました。

犠牲祭とは、唯一神アッラーに帰依するという精神性に満ちたお祭りです。
裕福なイスラム教徒がモスクなどで山羊や牛を犠牲に捧げ、その肉を貧しい人達に分け与える行事です。
犠牲祭の2週間くらい前から通りで山羊や牛が売られ始めますが、その光景にはイスラム国家独特のものがあります。
何日後かには屠殺されてしまうのかと思うと、売られている山羊の表情が何となく寂しげに見えたりします。

イスラム教徒でない私達にはただの3連休にしか過ぎず、多くのジャカルタン(ジャカルタに住む人達)が木曜日の夜からプンチャック峠という、ジャカルタから100kmほどの高地リゾート地へ週末を過ごすために向かったようです。
その為、西ジャワ州行きの道路は大渋滞でした。

私達は主人が仕事の為、ジャランジャラン(お出掛けという意)する予定もなく、金曜日は家でゴロゴロし、土曜日はショッピングモールへ行き、日曜日は子供達の柔道という、いつもの週末と変わらない過ごし方でした。

今、こちらの映画館では"Twilight"の続編の"New Moon"が上映されており、ティーンエイジャーの間では話題沸騰です。
初日のチケットは売り切れということで、長女と次女にせがまれて土曜日に観に行ってきました。
映画館は"New Moon"を見に来た若者で長蛇の列・・・幸運にもキャッシュで支払う列は空き空きだったので、並ぶことなく買うことが出来ました。
ある銀行のクレジットカードでチケットを購入すると、1枚の値段で2人分のチケットが買えるので、カード払いが主流なのです。
私は、その銀行のカードを持っていないので、私+娘3人分=4人分をキャッシュで払います。

1つの映画館の中に8劇場あり、その内、5劇場が"New Moon"を上映しているという状況。。。すごい人気です!
私自身はJim Carreyのクリスマス・キャロルを見たかったのですが、小4(日本では小3)の娘まで「トワイライトがいい~」と言うので、仕方なく従いました。

混雑する映画館前はガードマンが2人も警備に当たっており、写真撮影すると怒られそうだったので止めました。

クリスマスが近いこともあり、子供と女性服売り場はパーティードレスのオンパレード・・・裾にお花が沢山入ったドレスを当てる三女を代わりに撮りました。



・・・昨日と打って変わって今日(日曜日)は朝から柔道の稽古です。

今日は通常の稽古の後に乱取りと練習試合をやりました。
乱取りは先生が前に出て子供達が順番に先生にぶつかって行く稽古ですが、この時、先生達は小さな子供達のかける技にもわざと大袈裟に倒れてくれます。

自分より何倍も大きい先生を倒すことが出来た子供達は、その気持ち良さに柔道が更に好きになるようです。


先生を背負い投げしようと試みる三女


               ↓
               ↓

投げられてくれた先生・・・ありがとうございますニコニコ



練習試合では、次女が1年上の男子と交戦・・・この勝負、引き分けに終わりました!



柔道の後は、道場近くのレストランで昼食。
次女は、スパゲティ・ボロネーズ1人前にスープ、そしてトースト2枚を平らげました。

三女は、下の写真のトルコライス(ミートソーススパゲティ、目玉焼き、カレーチャーハン、チキンカツ)とスープを平らげました。


それにしても、このトルコライス、アイスクリームも付いて、5万ルピア(約480円)とは安い!!
  

Posted by れいぶー at 20:59Comments(0)TrackBack(0)

2009年12月04日

社員食堂

今日は会社の社員食堂を紹介します。

私の会社はオフィスビル裏に大きな工場があり、約2,000名の社員が働いている為、社員食堂も3箇所あります。

一つは工場の工員さん用、一つはオフィスで働くスタッフ用、もう一つはマネージャー以上の役職者用です。

工員さん用の食堂


食事の内容は二種類あって、選択できるようになっています。

今日のおかずは、魚(二種類有り)のフライ、鳥肉のフライ、テンペイ(大豆を発酵させたもの)のフライ、ゆで卵のチリソース炒め、インゲンの炒めもの、デザートはスイカ


これに、ご飯(お代わり自由)スープとお茶が付いて、一人当たり80円弱の予算になるそうです。

暑い気候も要因しているのでしょうが、インドネシア人は揚げ物や炒め物が大好きです。
だから、全国的に心臓病や糖尿病の患者数が多くなっているようです。


変わって、こちらはマネージャー以上の役職者が利用するエグゼクティブ食堂


入るとすぐ手洗い場があり、皆、手を洗ってからこの食堂に入ります。
とても落ち着いた雰囲気で、非常に清潔です。

オフィスガールと呼ばれる雑務係の女性が2人常駐しており、外注のケータリング店から運ばれた料理を温めたり、足りなくなったら補給したり、テーブルを片付けたり、お茶を注いで回ったりする仕事をしています。


この日のメニューは、ガドガド(ピーナッツソースをかけて食べるインドネシア風サラダ)とナスのチリソース炒め・・・



春巻きにイカのココナッツミルクソース・・・



それにスープ、今日はサユール・ロデというインゲン、ナス、白菜、熟す前のナンカ(ジャックフルーツ)などが入ったスープ



このスープにもココナッツミルクが使われており、コレステロール高し!です。
スープの横に添えてあるサンバル(チリソース)をお好みで入れると、美味しさが増します。。。(すっかりインドネシア人ガーン
インドネシア人は唐辛子(チリ)が無かったら生きていけません(笑)

これに日替わりのフルーツと温かいお茶(いわゆるジャワティー)が付いて、こちらの予算は一人当たり約220円程です。

工員さん用の食事の業者と、エグゼクティブ用の食事の業者とは違い、エグゼクティブ用の業者は中華料理専門店だとか。。。
インドネシアはやはり階級社会だということを、こんなところでも感じます。

私はエグゼクティブ食堂で食べていますが、毎日メニューが違うし、味も日本人の好みだし、入社した当初は毎日こんな美味しい食事を無料で食べられることが嬉しくて毎日、感動していました。

が、半年も経って慣れてくると、毎日メニューが違うのに何だか飽きてきて外食したくなる自分がいます。

贅沢ですよね・・・反省、反省!!
  

Posted by れいぶー at 23:37Comments(0)TrackBack(0)オフィス

2009年12月09日

ミエル

ウチには、ペキニーズ犬がいる。

主人の親戚がペットショップで買ったのだが、親に内緒で買ったものだから親に怒られてペットショップに返す訳にもいかず、今年初めに譲り受けた「ワケアリ」の犬である。



毛の色から「Miel(スペイン語で蜂蜜という意味らしい)」と長女が名付けた、このペキニーズ犬はとにかく吼えないし、鳴かない。
殆ど声を発する事が無い。
だからお座敷犬としては最高だが、番犬にはならないと思うおまわりさん

以前、番犬の為にロットワイラー犬を2匹飼っていたが(昔、ドイツで警察犬として使われていた頑強な犬なのでもちろん外で飼っていた)、2匹とも病気で死んでしまった。

その後暫く動物を飼っていなかったので、ミエルが来た時は娘達は大喜びだった。

ミエルは舌が長過ぎるのか、いつも口から舌が少し出ていて、常に「ベー」状態であるキャー


本来、ペキニーズ犬は足が隠れるほど毛を長くするのだが、インドネシアは暑いし、家も汚れるし、ということで、いつも短くカットしてもらっている。

で・・・今回、初めて坊主にしてもらった。

そしたら、なんと病気になってしまったのだ。。。2週間ほどブルブル震えて、タオルの中から出てこない!
出てきても、必ず足拭きマットのある場所を点から点へ移動し、マットの上でうずくまる。

足拭きマットを移動するミエル



食欲も無くなり、挙句の果てには食べた物をもどす始末。
それまではパパイヤとマンゴが大好物で、ベジタリアンならぬ「フルータリアン・ドッグ」と呼んでいたのだが、私が食べていると必ず足元でねだっていたのが、パパイヤを手に載せて呼んでも来ない。。。

獣医さんに診てもらって、薬を飲ませたら大分良くなったが、いまだにマット上にしか座らない。
よほど寒いのだろう。。。可哀相なことをしてしまった。

ペキニーズ犬はきっと、ある程度毛が無いと生きていけないのかもしれない。


私がお嫁に来た17年前は、ジャカルタ市内でもペットショップというと数えるほどしか無かったが、ジャカルタでもペットを飼う人が近年増えているようだ。
ウチのコンプレックスにも、ペットショップが5軒ほど出来ている。
それだけ、この国の人達も生活に余裕が出てきた証拠だろう。

何しろ人手があるから、犬の散歩も専門にアルバイトする人がいて、ウチの隣の家のロットワイラー犬も毎晩、主人ではなくアルバイト男性に連れられて散歩している。  

Posted by れいぶー at 23:18Comments(0)TrackBack(0)

2009年12月14日

モールの面白いディスプレイ

今日は、ショッピングモールのディスプレイで、私が面白いと思ったものをご紹介します。


突如、現れたミケランジェロのダビデ・・・1階から3階までの大きさで、模様の入ったピンクのストッキングが全身を覆っている。
何を意図して飾られているのか全く分からないけど、何だかセクシーラブ



アートギャラリーではないが、アートの展示即売を行っているコーナー。
最近、インドネシアでもモダンアートやコンテンポラリーが流行ってきており、このような一風変わった作品が売られている。



これはシャープのお店のディスプレイ。
余りに画面がきれいなので見とれていたら、隣にアンティークのシャープのテレビが・・・。
何十年前の物か分からないが、スクリーン横の左下にSHARPの文字が見える。4本足が懐かしい?!



最近のルイ・ヴィトンは派手好み・・・長女と次女がルイ・ヴィトンの店の前で。
勿論、ここで買い物はしていません(笑)



フィッシュ・スパ(魚が足の古い角質を食べてくれ、足がすべすべになるそう)も大流行。
このモールでは、外からフィッシュ・スパの様子が分かるようになっています。
恥ずかしがる女の子の足を失礼してパチッ!



毎年恒例のインドネシア人のサンタクロースと一緒に記念撮影~
このモールは、いつもインドネシア人のサンタクロース(中には白人のサンタを採用するモールも有)。
黒い肌にはサンタの紅白の衣装はマッチしない。

行きかう人々は口々に「あれー、黒いサンタ~?!その上、太っちょで醜いワー」と言っていた。
それでも、デコレーションの美しさと物珍しさからか、白人の子供達が黒いサンタさんと一緒に撮影していた。



ショッピングモールは常に新しい発見が色々あって、モーリングはやっぱ止められましぇーんグッド  

Posted by れいぶー at 01:22Comments(1)TrackBack(0)ショッピングモール

2009年12月18日

長女オーストラリアへ

長女が昨晩、メルボルンへ旅立った。

12月初旬に期末試験が終わり、第3週から学校が休みに入った長女は、中学時代の一番の仲良しと2人で約1ヶ月間、メルボルンとシドニーの2都市に滞在し、大学を見学したり、美術館巡りをしたりする予定だ。

幸い、同行するお友達の親戚がメルボルンに住んでいる為、親戚の人が住む同じアパート内のユニットを週単位で借りて滞在できるので、親としても安心だ。
唯一、シドニーに行く時は完全に高校一年生の2人だけの旅行となるので、多少心配である。

出発する前にオーストラリア入国ビザの手続きが必要だが、日本国籍である長女はインターネットでe-VISAを即座に取得できた。
でも、インドネシア国籍のお友達(中華系インドネシア人)は、航空券を予約した旅行代理店にオーストラリアのビザ取得代行手続きを依頼したが、何年か前にオーストラリア大使館前で爆弾テロが発生したこともあり、インドネシア人のビザ審査は厳しく、出発ギリギリまで取れず、やきもきさせられた。
日本人と違って、インドネシア人は何処へ行くにもビザが必要となり、以前、インドネシア国籍の末娘をドバイに連れて行くことを諦めたことがある。

長女は5歳の時に一人で日本へ行ったことがあり、その時利用したJALの係員の人達に、過去に一人旅した最年少の子供だと驚かれた。
その時は、両親である私達の方がドキドキして、娘が成田空港に到着したという連絡があるまでは生きた心地がしなかったが、当の本人はニコニコ顔で、後ろも振り返らず、JALの係員の人に連れられてゲートに向かっていった。

あの時は、なんて勇気のある子供なんだろう、と自分の娘ながら感心したが、それを機に今まで何度か一人で日本へ行ったり、妹を連れて二人で日本へ行ったりしているので、基本的には旅行は慣れているのだが、行き先がオーストラリアだとまた違う心配が色々出てくる。

空港へ向かう車の中で、「知らない人に付いて行かないように」、「夜ウロウロしないように」、「勿体無いからといってファーストフードばかり食べないように」などと、旅行が決まった時点から言い聞かせている言葉を繰り返すと、高一の娘はさすがに飽きれたような顔を見せた。

チェックインカウンターに入る前の長女と友達



ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港は安全上、搭乗者以外はチェックインカウンターには入れない設計になっており、私達はチェックインした搭乗者が外に出てこない限り、空港の外でお別れとなる。


今回も後ろを振り返らず、空港内に入る娘・・・涙


でも、1ヵ月後には必ずしや、より成長した娘になって戻ってきてくれることを期待している。


  

Posted by れいぶー at 20:16Comments(0)TrackBack(0)